仏舎利塔

仏舎利塔（ぶっしゃりとう）とは、仏舎利（釈迦牟尼の遺骨）を納めるとされる仏塔。一般に仏塔の原型であるインドの「ストゥーパ」^[1]の様式をそのまま模して建てられた仏教建築物である。

ドーム状の構造物の上に相輪をもつ。日本では近代になって建てられたものも多い。


９月２７日（日曜日）
奈良県橿原市　日本山妙法寺境内地において
仏舎利塔落慶法要が行われました。
私は岡山県矢掛石産地の取引のある社長からご紹介戴き
妙法寺御住職と出会い、御住職の世界平和への思いや
この日本への危惧されている思いを切々と語られ
それに共感し、微力ながらこの仏舎利塔の建立の
お手伝いをさせていただきました。
この塔の建立に携わる事が出来ましたことを
心より感謝いたします。
ありがとうございました